井村さん

1996年入社

工学部 電子工学科卒

SIソリューション部 部長 

井村さん

普段どのような仕事をしていますか?

入社してからは、アプリケーション開発からインフラ構築までシステムエンジニアとして仕事をしていました。
ここ10年ほどは、管理職として部門の運営をしています。
経営理念のもと策定した中期計画をベースに、1年毎に予算を作成し、業績向上、顧客満足、人財育成などをどのようにしていくか、計画、実行しています。
 

印象に残っている仕事は?

システムエンジニアとして仕事をしていた時は、苦労したプロジェクトが印象に残っています。
管理職になってからは、部下が成長してくれる事が印象に残る、というより嬉しい事です。
例えは、最初は説明して教えながらしていた事を、後に部下が自ら判断して、自然に行動してくれている姿が見られた時はとても嬉しいですね。

やりがいについて

私がやりがいを感じるのは、周りの人とコミュニケーションを取りながら仕事をすることです。
学生時代、システムエンジニアはコンピュータに向かって黙々と仕事をしてるイメージがありましたが、実際は様々な人とコミュニケーションを取る必要があります。
さらに管理職となった今では、コミュニケーションスキルをとても要求されるようになり、よりやりがいをもって仕事に取り組めています。
これからは管理職としてだけではなく、会社経営にも興味が出てきているので当社で出来ることがまだまだあると感じています。

成長できたこと

システムエンジニア、管理職とステージが変わるごとに求められることも違うため、様々な部分で成長できたと感じています。エンジニアとしてはやはり「技術」の分野で成長できましたが、管理職になると顧客折衝や部門の方向性(作戦)の決定、部下の育成など技術とは違う分野で周りの協力と自らの努力を含めて成長できたと感じています。

結婚・出産などのライフイベントをどう働きましたか?

正直、結婚はそれほど大きな変化はなかったです。
出産後、復帰してからは働き方が随分変わりました。一番大きな変化は、出産前よりさらにスケジュールをきっちり立て、限られた時間の中でどう効率的に仕事をするかをより考えるようになりました。
また、上司や部下と情報共有をしっかりすることを意識し、万が一お休みとなっても組織として対応できる環境を人間関係を含めて構築できるようにしました。それから、家庭では家事や育児の見える化をして、夫に自然と協力してもらえる環境を作りました。

学生時代について

情報系の学部でしたので、コンピュータの内部のことやプログラミングなどIT業界に関わることを学び、それを今の仕事にも活かせていると思います。
学業以外では、学習塾の講師のアルバイトをずっとやっていました。
おかげで人前に立つことや、他人に物事を教えることは苦にならず、逆にそのような事が性に合ってることを発見でき、今の仕事に活きていると感じてます。

学生のみなさんへのメッセージ

IT業界は技術革新が激しく、常に勉強が必要な業界です。当社もその変化に対応すべく、全社員が知恵を出し合っています。
そこに、文系、理系、女性、男性という区別はないと思っています。
私は20年以上当社で働いていますが、人を大切にし、上司と部下の風通しが良い会社だと今でも実感しています。